ファイナリスト5社決定!

起業家機構 Entrepreneurs’ Organization (EO)日本支部、一般社団法人EO Tokyo Central(所在地:東京都港区)は、2023年3月9日(木)に帝国ホテルにて「EO ESGAward2023」を開催します。

【ESG AWARD】について

起業家機構であるEOには事業を通じてはもちろん、個人あるいはNPOなどの団体を通じて、より良い未来を実現するために起業家マインドを持って社会貢献活動に取り組んでいる多くの仲間がいます。
2019年にESG推進理事が設置されて以来、すでに活動しているメンバーはもちろん、より多くのEOメンバーが、社会課題を共有し、アクションを起こせるような啓蒙や活動のきっかけを作ってきました。
EO ESG AWARDとは、そのような起業家たちの社会貢献活動を、より多くの人に知ってもらうことを目的としています。ESGやSDGsなどの取り組みが顕著で、多くの仲間から支持を集めている活動を広く発信し、表彰する機会を設け、起業家の社会貢献に対する社会的認知度を向上させることを期待しています。
2020年は歴史的建造物の利活用を通してまちづくりに取り組むバリューマネジメント株式会社が、2021年は障害福祉事業を行うデコボコベース株式会社が本アワードを受賞しました。3回目となる「EO ESG AWARD2023」はEO会員以外にも門戸を広げ、日本最大級のソーシャルイベントとして、より大きな社会的インパクトを与えることを目指しています。

第2回 ESG AWARD 2022 の様子

【ESG AWARD】について

起業家機構であるEOには事業を通じてはもちろん、個人あるいはNPOなどの団体を通じて、より良い未来を実現するために起業家マインドを持って社会貢献活動に取り組んでいる多くの仲間がいます。
2019年にESG推進理事が設置されて以来、すでに活動しているメンバーはもちろん、より多くのEOメンバーが、社会課題を共有し、アクションを起こせるような啓蒙や活動のきっかけを作ってきました。
EO ESG AWARDとは、そのような起業家たちの社会貢献活動を、より多くの人に知ってもらうことを目的としています。ESGやSDGsなどの取り組みが顕著で、多くの仲間から支持を集めている活動を広く発信し、表彰する機会を設け、起業家の社会貢献に対する社会的認知度を向上させることを期待しています。
2020年は歴史的建造物の利活用を通してまちづくりに取り組むバリューマネジメント株式会社が、2021年は障害福祉事業を行うデコボコベース株式会社が本アワードを受賞しました。3回目となる「EO ESG AWARD2023」はEO会員以外にも門戸を広げ、日本最大級のソーシャルイベントとして、より大きな社会的インパクトを与えることを目指しています。

第2回 ESG AWARD 2022 の様子

【開催概要】

■ 主催  EO Tokyo Central
■ 日時  2023年3月9日(木)18時00分~20時(終了後、懇親会を予定)
■ 会場 帝国ホテル東京

■審査基準
①解決したい社会課題
②現在の実績
③社会への波及力、持続可能性
④新規制、オリジナリティ
⑤フリーPR

■審査対象
ESGやSDGsに取り組む企業

■審査
書類選考(計1回)に通過した企業(計5社)に3月9日㈭ 帝国ホテルでおこなわれるファイナルピッチと授賞式にご参加いただきます。

■表彰
大賞受賞企業には、副賞として100万円分のPR費用、協賛品、各種メディア掲載を予定しています。

■審査員
豪華ゲストを招致予定
※第1回は小泉環境大臣、第2回は山口壯環境大臣にお越しいただきました。

第1回 ゲスト審査員

小泉進次郎

環境大臣

第2回 ゲスト審査員

山口壯

環境大臣

第3回 ゲスト審査員

西村康稔
経済産業大臣

第3回 ゲスト審査員

田坂 広志

多摩大学大学院 名誉教授、シンクタンク・ソフィアバンク 代表、田坂塾 塾長

 

 

鈴木 絵里子

Kind Capital代表取締役、ベンチャー投資家(サステナビリティ、ウェルビーイング、Web3領域)、 ESGコンサルタント

高橋ゆき

株式会社ベアーズ取締役副社長、家事研究家、日本の暮らし方研究家、家事大学(世界初) 学長

 

須田 騎一朗

EO Tokyo Central 27期会長、ユナイトアンドグロウ株式会社 代表取締役社長

 

 

上 岳史

デコボコベース株式会社 代表取締役、EO ESG AWARD 2023実行委員長、EO ESG AWARD 2022最優秀賞受

 

【開催概要】

■ 主催  EO Tokyo Central
■ 日時  2023年3月9日(木)18時00分~20時(終了後、懇親会を予定)
■ 会場 帝国ホテル東京

■審査基準
①解決したい社会課題
②現在の実績
③社会への波及力、持続可能性
④新規制、オリジナリティ
⑤フリーPR

■審査対象
ESGやSDGsに取り組む企業

■審査
書類選考(計1回)に通過した企業(計5社)に3月9日㈭ 帝国ホテルでおこなわれるファイナルピッチと授賞式にご参加いただきます。

■表彰
大賞受賞企業には、副賞として100万円分のPR費用、協賛品、各種メディア掲載を予定しています。

■審査員
豪華ゲストを招致予定
※第1回は小泉環境大臣、第2回は山口壯環境大臣にお越しいただきました。

第1回 ゲスト審査員

小泉進次郎

環境大臣

第2回 ゲスト審査員

山口壯

環境大臣

第3回 ゲスト審査員

西村康稔

経済産業大臣

第3回 ゲスト審査員

田坂 広志

多摩大学大学院 名誉教授、シンクタンク・ソフィアバンク 代表、田坂塾 塾長

 

 

鈴木 絵里子

Kind Capital代表取締役、ベンチャー投資家(サステナビリティ、ウェルビーイング、Web3領域)、 ESGコンサルタント

 

高橋ゆき

株式会社ベアーズ取締役副社長、家事研究家、日本の暮らし方研究家、家事大学(世界初) 学長

 

須田 騎一朗

EO Tokyo Central 27期会長、ユナイトアンドグロウ株式会社 代表取締役社長

 

 

上 岳史

デコボコベース株式会社 代表取締役、EO ESG AWARD 2023実行委員長、EO ESG AWARD 2022最優秀賞受

 

【ファイナリスト5社】

この度はEO ESG AWARD 2023にたくさんのご応募いただきありがとうございました。
今回のご応募に関しまして、5つの指標(解決したい社会課題、現在の実績、社会への波及力・持続可能性、新規性・オリジナリティ、フリーPR)をもとに事務局で慎重に選考を行いました。
その結果、書類審査通過社58社から以下の5社がファイナリストに選考されました。

 

3月9日のファイナルピッチでご登壇いただきますので、皆様ぜひ当日まで楽しみにお待ちください。

ファイナリスト5社 *以下順不同

株式会社バオバブ 相良美織 様
https://baobab-trees.com/

 

商社、金融業界を経て、2010年にバオバブ を創業。2011~2014年、独立行政法人情報通信研究機構に「わくわく創造担当」として勤務。2022年6月にはコンピュータビジョンに関する世界トップレベルの学会であるCVPR 2022、2022年11月にはSSIR-Jにて共著論文が採択。
2022年 Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022

BABYJOB株式会社 上野公嗣 様(EO Osaka)
https://baby-job.co.jp/

 

夫婦で働きながら子育てをしやすくするために、私たちは保護者と保育士の双方のゆとりを創出する日本初の保育施設向けおむつ定額サービスを発明しました。
1保護者はおむつに名前を書いて持参する必要なし
2保育士は園児ごとの管理の負担が軽減される
3子どもの体調などに合わせておむつとおしりふきが使い放題
保護者の保活をサポートするサイト『えんさがそっ♪』と合わせ「すべての人が子育てが楽しいと感じられる社会」を実現します。

株式会社デジリハ 岡勇樹 様
https://www.digireha.com/

 

世界の10億人が障害児者と言われる時代に私たちは起業しました。ヘルスケアテックへの投資は年々増加傾向ですが、私たちは投資が集まるからこの業界を選んだわけではありません。リハビリ専門職かつ、障害児の親も含めた当事者集団でもある私たちは、目の前のたった一人を見つめ開発し、10億人に向けて展開する双方の視点を大切に、これからも人生の可動域を拡げるプラットフォームとしてサービスを生み出し続けます。

株式会社オシンテック 小田 真人 様
https://www.osintech.net

 

「これまでと違うやり方で違うことを。」地球規模の課題に対する、ある国連高官の言葉です。国境に無関係な問題が、国境に縛られる私達に襲い掛かる時代、私は言語の壁を超えて、いまの人間集団に重要な「ルール作り」の英知を集める進化した民主主義の場が必要と考えました。AIボットの登場で人の知性が問われる時代、この複雑な問題に、人が知恵を手放さずにより良い選択ができる環境を作っていきます。

株式会社エコロギー 葦苅晟矢 様
https://ecologgie.com

 

地球と生命に健やかな食料生産を実現したいと言う想いから2015年に自宅でコオロギ生産の研究を開始。その後大学院での本格的な研究開発の後に2019年からは社会課題の多いカンボジアに単身移住。コロナ禍のほとんどをカンボジアで過ごしながら現地農家さんとコオロギの量産化事業を進めてきました。コオロギと言う未利用資源をきっかけにカンボジアから日本、アジアの食料、環境、健康など幅広いSDGs課題を解決します。

ファイナルピッチは 3月9日17:00より帝国ホテルで行われます。招待者以外の方はZoomにてご視聴いただけます。
URLなどは改めてお知らせいたします。

【EO】について

1987年にアメリカで設立されたEntrepreneurs’ Organization(起業家機構)は、年商がUS$1 Millionを超える企業を経営する若手起業家の世界的ネットワークで、現在57ヵ国181チャプター、13,000名以上のメン バーで構成されています。
その中でもEO Tokyo Centralは世界最大の会員規模を誇るチャプターになっており、総勢304名(総売上高638,889,420,744円)にも及ぶ会員を有しており、特にここ数年は毎年大幅な会員増となっております。
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